スマホ用Bluetoothキーボード[IC-BK06]を使ってみたら名作級に良かった!これはオススメ!
投稿日:2019/12/8 最終更新日:2020/05/20 閲覧数:2997
どうもこんにちは。
このたびスマホ用キーボードを購入しました。
というのも、こうしてブログを書いている訳なのですが、高い頻度で更新するのはそこそこめんどくさいんですよね。
でも書きたいことはたくさんありますし、できればたくさん更新したいですし、めんどくさいなんて言っていられないんですよ。
ノートパソコン立ち上げる手間すら省きたい一心でスマホ用キーボードをポチりました。
これで少し空いた時間にさくっと記事を書けるようになりますね!
という訳で購入したキーボードの使い心地がどちゃくそ良かったので記事にしました!
控えめに言って、神キーボードでした。
目次
今回購入したキーボード[IC-BK06]!
このたび購入したキーボードがこちら!
iClever Bluetooth 折りたたみ式 ワイヤレスキーボード
では早速、「使ってみて気に入った点」「購入前に気になっていた点」からレビューを書いていきたいと思います!
気に入った点
手首にやさしい斜め配置
このキーボードを購入した最たる特徴ですね。
僕は手首が腱鞘炎気味でして、マウスも手首にやさしいものを使用していたり、人よりはこのポイントを気にしています。
特徴的なシルエットですね。
真ん中にスペースがあるゆったり感
斜め配置の都合なのか、真ん中にスペースが空いています。
内部的にはここにバッテリーでも内蔵しているんですかね。
すごくゆったり!すごい!
小さいキーボードはこんなかんじで窮屈!
このスペースが神がかっていて、左右の手をゆったり置くことができます。
コンパクトな持ち運びキーボードですが、このゆったり感のおかげで、見た目以上に打ちやすいです。
強度もそこそこありそうな2つ折り設計
この世の折り畳み式製品に必ずついて回る心配事が「強度」ですね。
この製品は中央の繋ぎ目が布になっているため、いわゆる「逆パカ」をしても大丈夫で、通常の折り畳み式キーボードと比較してもガチャガチャしておらず、割れる、壊れる、といった心配は少なさそうです。
評価高いですね。
汚れに強いカバー付きボディ
キーを除いた部分は全て合成皮のようなマットなカバーがされており、ごみが挟まることがありません。
キー面は通常のキーボードよろしく隙間はあるものの、キーの周囲が土手のようになっており、折り畳んだ状態では内部にゴミなどが入りにくいつくりになっています。
折り畳んでバッグにいれたりする用途上、ほこりや汚れなどに強いというのはうれしいですね。
滑りにくい
レザー調ボディのもう一つのメリットとして、「滑りにくい」があります。
スマホ用キーボードは軽いので、ふとした拍子にけっこう動くんじゃないですかね。
こちらのキーボードは滑りにくい素材を使用している上、マグネットが入っており、スチール入りのオフィス用デスクなら滑る滑らない以前にひっつきます。
購入前に気になっていたところ
Bluetoothキーボードってどうなん?
ワイヤレスキーボードなので、入力の遅延などは気になるポイントでした。
多少の入力タイムラグはあるものの、そこまで気になる程ではなく、感度も良好です。
初回接続時に、二重入力されることもありましたが、再接続をしたら直り、それから再発もしていないのでたまたまだったのだと思います。
スタンドが無いのってどうなん?
僕は真ん中のスペースに、スマホを立てかける形で置いて使用しています。
どうしても立てかけたい場合、スマホの背面にリングをつけたり、手帳タイプのカバーをつけたりで十分だと思います。
US配置ってどうなん?
僕はこれまでUS配置のキーボードなんてものを触った経験などなく、多少の不安はありましたが日本語は普通に打てますし、使用してみて特に支障はなさそうです。
いつものキーボードと違う点は
・キーにひがかながかかれていない
・functionキーと数字キーが一緒
なくらいですかね。
ローマ字入力ですし問題なしです。
斜め配置って使いやすさはどうなん?
手首にやさしいとはいえ、やっぱりまっすぐなキーボードしか使ったことがないですし、タイピングのしやすさどうなん?というのも心配でした。
結論から言うとなんの問題もありませんでした。
これはオススメです!
持ち運び用キーボードとしては名作級なのではないでしょうか。
購入してから届くまでは不安でいっぱいでしたが、使ってみたら満足度5000兆%でした。
ぜひおためしください!僕はamazonで購入しました!
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